早く出願したら心証良く有利で遅く出願したら心証悪く不利ということありません

早く出願した方が心証が良く・出願締切ギリギリの出願だと心証が良くなく不利などということはありません。


ただ、面接試験は受験番号順に実施する学科が多いため、受験番号の早い人=早く出願した人は、それほど待たずに早く帰れますし、受験番号の遅い人=遅く出願した人は、受験者が多い学科コースを受験している場合は、かなり待たされます。


『その待たされる時間をどうとらえるか』になります。


学科・コースによって違いますが、英語・国語や、作文・小論文等の試験の後に『すぐ面接試験が良い』のか『しばらく時間をおいてじっくり自分の中で気持ちの切り替えをつけてから面接試験が良いのか』になります。


 放送学科一般入試1期(2月入試)の受験番号と面接順番

面接試験は1次通過者に対して実施する2次試験の作文試験の後に受験番号順に実施します。早い受験番号の者は2次試験の作文後直ぐに面接試験になりますし、遅い受験番号の者は遅くなります。
ですので作文試験後に気持ちの切り替えをする時間が欲しい人は遅く出願した方が良いですし、例えば次の日に他大学の受験があり早く帰りたい人は早めに出願した方が良いです。


 演劇学科演技コース一般入試1期(2月入試)の受験番号と面接順番

面接試験は火曜の英語・国語の試験後に実施し、実技試験は翌日の水曜日実施です。


翌日の水曜の実技試験は(出願者数が例年通りの多い人数なら)午前実施と午後実施に受験番号順で分けられ、そのことを火曜日に知らされます。


つまり普段の自分を考えて「朝から声が出ない」というような場合は、水曜の実技試験が午後になるように遅く出願しておいた方が良いです。


問題は火曜の面接試験で、演劇学科演技コースは例年受験者数が多いので4テーブルにわけて実施するのですが、この分け方が2017年2月実施の試験では、受験番号順に前から4つに分け実施しました。


この分け方が(数字は例ですが)仮に200人受験者がいたとしたら、1番〜50番はAテーブル、51番〜100番はBテーブル、101番〜150番はCテーブル、151番〜200番はDテーブルという分け方でした(1番はAテーブル、2番はBテーブル、3番はCテーブル、4番はDテーブル、5番はAテーブル…という分け方ではなく)。


これは、早く出願してもAテーブルの最後になる場合があるし、遅く出願してもDテーブルの最初になる場合もあるということです。


そこで問題なのが、翌日の水曜の実技は受験番号順で午前・午後を分けるということです。


そのため早く出願した場合(早い受験番号の場合)運悪く区分けでそのテーブルの中では遅い受験番号だった場合、早い受験番号なのに火曜の面接試験では遅くまで待たされ、(でも水曜の実技は受験番号順で午前・午後を分けるので)水曜の実技試験は午前集合になります。


遅く出願した場合(遅い受験番号の場合)、火曜の面接試験が遅くなる場合があっても翌日水曜の実技試験は午後集合です。しかも運良く火曜の面接試験が区分けされたテーブルの中では早い受験番号だった場合、面接試験が早く終わって早く帰宅出来、翌日水曜の実技試験が午後集合になります。


それを踏まえて、どのタイミングで出願するか考えて出願してください。