日芸 一般選抜対策

日芸 一般選抜対策

 

一般選抜では、英語と国語の学力対策がまずポイントになります。高倍率の学科・コースは求められる学力水準も高いと言って良いでしょう。

 

専門試験評価に対して最終合格に必要な英語・国語の得点目安

 

一般選抜1期(2月入試)の入試結果

*過去5年の結果(一般選抜の倍率)を掲載しています。
*それ以前の試験結果や試験課題などのデータは入塾した方でご希望される方に開示しております。
*画像をクリックしてご確認ください

 

【2023年度】

 

【2022年度】

 

【2021年度】

 

【2020年度】

 

【2019年度】

 

一般選抜2期(3月入試)の入試結果

*2018年以降の結果(一般選抜2期の倍率)を掲載しています。
*2023年度入試より、一般入試2期はN方式のみとなりました。
*試験課題などのデータは入塾した方に開示しております。
*画像をクリックしてご確認ください

 

【2021年度】

 

【2020年度】

 

【2019年度】

 

【2018年度】

 

一般選抜N方式について

 

 

*入試結果*

*過去5年の結果(一般選抜N方式の倍率)を掲載しています。 2023年度はN方式第2期の結果も掲載しています。
*試験課題などのデータは入塾した方に開示しております。
*画像をクリックしてご確認ください

 

【2023年度(第1期)】

 

【2023年度(第2期)】

 

【2022年度】

 

【2021年度】

 

【2020年度】

 

【2019年度】

 

 

日芸一般選抜対策講座

一般入試は日芸オーディションや一般推薦入試とは違い、英語と国語の学力も重要になってきます。
そして日芸を志望する高校生は往々にして専門試験分野は好きだが、英語と国語(特に古文)の勉強を避けたがる傾向があります。
逆に学力が高いと英語と古文を苦手とする高校生が多いため差をつけやすいとも言えます。
なお日芸の一般入試の問題は難問ではありません。まずは基礎学力の充実こそが学力アップにつながり、ひいては日芸合格を引き寄せます。

 

{ 学力試験対策指導内容 }

※日芸英語・国語と日芸英語基礎・国語基礎の違いについて:前者が日芸の過去問を中心に演習と解説を行うのに対し、後者は基礎固めを中心(英語は英文法、国語は古文)に進めていく講座となっています。

 

《専門試験対策指導内容》