校友子女入試の概要

日本大学の卒業生および日本大学(高校含む)教職員の子女のために枠を設けた入試制度です。日本大学の卒業生は100万人以上います。その100万人以上の方の子・孫までに出願資格があります。


 校友子女だからと甘く考えてると痛い目にあいます

校友子女だから簡単なんてことはありません。募集人数は各学科2名のみです。その各学科2名しかない募集枠に一定数の受験生が集まります。その学科の受験生がたった10名でも競争率は5倍になってしまいます。つまり学科によっては一般入試よりも競争率が厳しくなる入試ということを理解してください。甘く考えてると痛い目にあいます。

【日芸校友子女入試の募集定員】 〈2016年11月実施時基準〉
放送学科  募集人数2名
写真学科  募集人数2名
映画学科  募集人数2名(演技・監督・撮録・映像表現理論の4コース合計で2名)
演劇学科  募集人数2名(演技・洋舞・日舞・演出・劇作・照明・装置・企画制作の8コース合計で2名)
文芸学科  募集人数2名
美術学科  募集人数2名
デザイン学科  募集人数2名
音楽学科  募集人数2名


 出願資格についての補助説明

昔は駄目でしたが今は養子縁組でも資格があります。つまり親の再婚相手が日大or日大大学院or日大短大の卒業生であっても該当します。ただし受験する者が中3卒業迄に養子縁組手続きを取っていることが条件となります。


 出願の際の成績基準・対象学年について

〈2016年11月実施時基準〉
芸術学部の校友子女入試には一般推薦のような評定値の基準(高校の成績)はありません。
高3生だけでなく、高卒生も出願できます。



 日芸に出願する前に入手しておく必要がある書類があるので注意

日芸への出願の前に校友子女確認書を校友会本部に発行してもらう必要があります。その申請期限が決められています。申請期限は日芸への出願期間よりも2週間以上前なので注意ください。準備が遅いと校友子女確認書が発行してもらえず出願できなくなります。

【2016年の芸術学部の校友子女入試を受ける場合の校友会本部事務局への校友子女確認書の申請期限】
   2016年10月21日郵送必着(これまでに申請していなければ書類発行されないので日芸に出願できません)



 校友子女入試の出願書類・校友子女確認書申請の書類の入手方法

2017年(2018年度入試)の入試ではどうなるかわかりませんが、昨年2016年(2017年度入試)では9月に日芸公式HPに入試要項の請求フォームがアップされ、そこから請求する形でした。
【参考】
2016年11月実施の校友子女入試は紙要項で紙出願でしたが、2016年11月実施の帰国子女入試・2017年2月・3月実施の一般入試はネット出願でした。



 入試日程

11月試験実施です。同じ日に日大付属高校推薦がありますがそれら入試方式と同日実施となります。

*試験日が同じ入試方式では併願は出来ません(どれか1つの入試方式でしか受験できません)。
 2017年  2016.11/12(日) 日大付属高校推薦入試、校友子女入試、編入転部試験
2016.11/26(日) 一般推薦入試、帰国子女入試、外国人留学生試験
 2016年  2016.11/13(日) 日大付属高校推薦入試、校友子女入試、外国人留学生試験、帰国子女入試
2016.11/27(日) 一般推薦入試、編入転部試験
2015年
2015.11/15(日) 日大付属高校推薦入試、校友子女入試、外国人留学生試験、帰国子女入試
2015.11/29(日) 一般推薦入試、編入転部試験
2014年 2014.11/16(日) 一般推薦入試、校友子女入試、外国人留学生試験、帰国子女入試
2014.12/14(日) 日大付属高校推薦入試、編入転部試験



 日大付属高校推薦と校友子女入試の両方の資格のある方

校友子女入試と日大付属高校推薦は同日実施です。そのため日大付属高校推薦と校友子女入試の両方の受験資格があってもどちらかでしか受験できません。その場合、校友子女入試と日大付属高校推薦とでは募集枠が日大付属高校推薦の方が圧倒的に多いため通常は日大付属高校推薦で受験することになります。
なお日大付属推薦の特別推薦の出願基準さえも満たしていない基礎学力到達度テストの成績の場合(9割以内に入っていない場合)は日大付属推薦(基礎学力選抜方式は当然、特別選抜方式も)の出願資格がありませんので校友子女入試で受験する選択を選ぶことになりますが、そこまで成績悪いと評定平均値も悪いでしょうから(出願基準に評定値基準はありませんが面接試験時に成績について聞かないという訳ではありませんので)校友子女入試の面接試験の際に相当厳しいことを言われる可能性があることは覚悟してください。


〈2017年11月実施時基準〉
試験日が同じ日の入試方式は併願できません。
2015年・2016年・2017年の入試日程では日大付属推薦と校友子女入試が同日実施のためどちらかの方式でしか受験出来ません。



 校友子女入試と一般推薦入試の両方の資格のある方

〈2017年11月実施時基準〉

2015年・2016年・2017年の入試日程では校友子女入試と一般推薦の両方に出願し校友子女入試に不合格になった場合には一般推薦で再度受験するということができました。
校友子女入試も一般推薦も「合格したら入学することが前提」ですので、(出願期間の関係から)両方出願しておいて、校友子女入試で合格したら(2017年11月12日受験日・11月21日合格発表)、一般推薦(2017年11月26日)は受験しに行かないで当日欠席することになります。
調査書を同時期に(入試方式が異なるので)2通発行してもらうことになりますが、高校の先生には同大学・同学部・同学科・同コースであること、出願期間が同じ時期のため校友子女入試の結果が判明してから一般推薦入試に出願することは出来ないこと、校友子女入試で合格したら数日後の一般推薦入試は当日欠席し試験を受けに行かないこと説明すれば発行してもらえます。



 日芸での試験内容

演技コース・洋舞コースをはじめ実技試験を課す学科コースは同日実施する日大付属推薦に組み込まれています。
作文小論文を課す学科コースは題目自体は異なるが形式は同日実施される日大付属推薦や、一般入試の専門試験や、一般推薦の試験形式と同じ形式です。



 試験の流れ
日芸 入試スケジュール(2017年)    

           
     2017年11/3(金)〜5(日)日芸「芸祭」江古田校舎    

           
    日大付属推薦   ●基礎学力到達度テスト    
     (基礎学力選抜推薦)    ▶2017年9/28    
     (特別選抜推薦)      
        ●日芸日大付属推薦試験日    
11        ▶2017年11/12   11
     
 
    校友子女入試   ●校友子女入試試験日    
   
   ▶2017年11/12    
             
    一般推薦入試   ●一般推薦試験日
   
    帰国子女入試    ▶2017年11/26    
    外国人留学生試験   ●帰国子女・留学生試験日    
         ▶2017年11/26    
    編入試験   ●編入転部試験日    
    転部試験
   ▶参考2016年11/27    
12      
 
12